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インプラント治療に副作用はあるのでしょうか?
当医院で使用するインプラントはアメリカ3I社製のインプラントでその素材は100%の純チタン製です。

チタンは生体親和性が高く、身体には無害な材料と言われています。歯科用のインプラントに限らず、骨折の固定用のプレートや人工関節の材料にも使用されているほどです。また、チタンに対するアレルギーは報告されていませんし、深刻な副作用の報告もありませんので安心して治療を受けていただくことができると思います。 |
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インプラントに年齢制限はあるのでしょうか?
おいしいものをいつまでも食べたいのは自然なことです。そういう希望を叶えて差し上げるためにインプラント治療は存在するのです。
いつもインプラント治療を説明するときに聞かれる質問です。インプラントに年齢制限ってあるのでしょうか?
 
<高齢者の場合>
年齢の上限は無いと考えていいと思います。ただし、他の全身疾患とのかねあいから外科的処置が不可能な場合があります。これは高齢者に限らず言えることなのだと思うのですが、心臓疾患、糖尿病、腎臓病、肝臓病、出血傾向疾患など外科的処置が制限される全身疾患をお持ちの方は内科の先生とよく相談をした上で処置を行う必要があります。
また、年齢が高齢になると基本的に体の治癒スピードは悪くなります。骨折をしたときの治癒と考えればわかりやすいと思います。従って、骨造成後あるいはインプラント埋入後の治癒期間を長くする必要があると思います。
<低年齢者の場合>
今まであまりこのことについては気にしていなかったのですが、最近になって特にこのことを考えなくてはいけないことを多く経験するようになったので書かせていただきます。
それは『最近の子供は歯の数が少なくなっている』ということです。
-先天性歯牙欠損-
つまり、乳歯が抜けても大人の歯が生えてこない(大人の歯が存在しない)子供が多いのです。
理由はよくわかりませんが、少なくともその傾向は年々強くなっているような気がします。この時問題となるのが生えてこない歯のところをどうするのか?ということです。そのままにしておくと歯がバラバラになって並んでしまい。大変なことになってしまいます。だからといってきれいな隣の歯を削るのももったいない。
そんなときにインプラント治療が役に立つような気がするのですが...。
インプラントは骨と強く結合する金属(チタン)でできています。骨と強く結合するところはいいのですが、骨の成長期の子供に埋入するとそのことが逆に災いしてインプラントのまわりの骨の成長が抑制されてしまうのです。ですからインプラントの埋入はあごの骨の成長が止まってから行う必要があります。少なくとも20歳以降が望ましいと考えられます。
※大月歯科医院ではこのような場合矯正治療を含めたトータルなサポート体制をとっており、最終的にこの子の歯並びをどう完成させてあげるのかを一緒に考えてプランを提案させていただいておりますのでお気軽にご相談ください。
-ポイント-
インプラントの年齢制限は年齢的に顎の骨の発育が完成する20歳前後から可能です。年齢の上限はありません。ご高齢の方でも全身に重大な疾患がなければ可能です。
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インプラントはどれくらいもつのでしょうか?
- インプラントはどれくらいもつのですか? -
よくこの質問を頂くことがあります。基本的にはインプラント自体はチタンという金属の固まりですから錆びることもありませんし、虫歯になることもありません。従ってそれ自体の耐久性は非常に高いと言えます。
ただし、どれくらい口腔内で機能するかと言うことになると若干話が異なってきます。
インプラントはあなた自身の骨に支えられて機能し続けることになりますので、あなた自身の骨の代謝が大きく変わるようなことになるとやはり天然の歯と同じように機能しなくなります。また、必要最低限のお掃除をしないと、虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります(この場合、インプラント周囲炎という病名になります)。
今までのいろいろなインプラント治療のデータによると、患者様のお口の衛生状態がよければ、10年以上、あるいは20年、30年も何の問題も無く使用されているケースもあります。といいますのも、現在、世界中で使用されているインプラントの原型が1965年に埋め込まれ、今も何の問題もなくこれが機能しているからがその理由です。
当医院で行ったインプラント治療でも10年近くになる症例がありますが、何の問題も起こっていません。
従って、この質問の一番いい答えとしては
『あなたの自分の歯と同じくらいと思ってください。』
が一番妥当なのかもしれませんね。
 
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インプラント治療とは?
- インプラントは歯の根っこのかわりになるものです -
人間の歯(永久歯)は一度抜歯して失ってしまうともう二度と生えてくることはありません。そのように歯を失ってしまった場合、一般的に行われている治療方法は入れ歯やブリッジと呼ばれる方法です。これらの方法は歯根のない方法、つまり土台のない状態での治療となります。
これに対して、インプラント治療は天然歯の歯根に相当する部分で、この人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を取り付けるという治療法です。

<POINT>
インプラント治療は歯根の代わりになる土台(インプラント)を顎の中に埋め込む治療法です。
- インプラントの材料は? -
当医院で使用されている3I社製のインプラントはチタンで出来ています。このチタンの表面をサンドブラストと酸処理によって特殊な表面構造を持っています。チタンは長年の臨床研究で、アレルギーを生じることがきわめて少なく、歯肉や骨との相性が良く、また、顎の骨にしっかりと結合することが証明されています(オッセオインテグレーションといいます)。天然歯の歯根に相当するインプラントが、顎の骨にしっかり固定されることで、歯の部分に相当する人工歯が、安定して装着されることになります。人工歯は金合金やセラミック、硬質レジン(人工樹脂)で噛み合わせを調整してあなた自身の噛み合わせにあわせてオーダーメイドで作られます。ですから見た目にも、また、噛み心地も、自然の歯に近くなるのです。異物感や発音の違和感がなく、限りなく本来のあなた自身のお口の中の状態を取り戻すことが出来ます。
<POINT>
インプラントはチタンでできている。逆にチタン製でないものは避けた方が安全です。
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