2005年11月14日
症例紹介 ケース002
ケース002 インプラント前に骨造成を行いブリッジを避けたケースこのケースもケース001とよく似たケースです。
ここでは骨造成後からの治療の流れに重点を置いて紹介いたします。



ケース001と同様に、骨造成後セットアップ模型からステントを作成。



CTによる安全なインプラント埋入計画を作成します。この作業は当院ではどの症例に対しても行っています。

術前の予定通りに埋入されたインプラント

埋入後は十分な治癒期間(3-4ヶ月)をおいてから2次手術を行い、仮の歯を入れます。
いわばできあがった骨やインプラントに対して、そして長い間歯のなかった患者様のためのリハビリテーションだと当医院では考えています。
こうすることにより、より確実にインプラントで回復した部分が機能を発揮することを確認しています。



インプラント周囲組織の安定と、仮の歯の調子に問題なく機能が発揮されていることが確認でき次第、最終補綴物の作成に移ります。
そしていよいよ最終補綴物のセットとなります。長い間お疲れさまでした。




インプラント周囲には十分な骨量と、角化歯肉等の周囲組織が再構築されています。
これらのことはこの先のインプラントの『永続性』に関わる重要なファクターであると当医院では考えています。
当然それを行うための様々なテクニックがあるのですが...
このあとは当医院でのアフターケア・プログラムによって定期検診を行っていきます。
何事もやりっ放しではいけませんよね。当医院では治療後のケアもしっかり行うようにしておりますので、ご安心ください。