実際のセットアップ模型です。
これはわかりやすく言えば前もってかならず設計図もしくは地図を作成するということです。
設計図や地図なしでいきなり家を建てたり旅行に出るとどうなるでしょう?とても不安ですよね?
大月歯科医院ではこの前もって設計図を作る作業を必ず行い、それを実際にあなたに見ていただいて完成後の姿を理解していただくことからはじめます。
もしこの時点で骨の量が足らない場合や噛み合わせの関係が悪い場合は前もってそれを解決することからはじめます。
CT撮影用のステントです。
設計図に基づいて実際にそのような治療が行えるのか?そして安全な手術を行うためのあごの骨の情報を得るために当院では必ずCTによる術前診断を行います。CTを使うことにより、あなたの顎の骨の中の様子が3次元的にとらえられますので、どのサイズのインプラントがより安全で確実な治療成果を上げることができるのかを分析することができます。

実際のCT解析の画像です。
実は一番大切なことなのですが、意外と軽んじられているところがあるのであえて述べます。
インプラントが骨の中に安定して機能を発揮するようになるためにはそれなりな(年齢や性別にもよりますが)治癒期間というものがあります。
この治癒期間を無視した治療計画を行うとかえってインプラント治療の失敗につながります。
治癒する時間をきちんと守る。これは何事においても治療の基本であると私たちは考えています。
とくに注意が必要なのはタバコを吸われる方。はっきり言って治りが悪いです。
もしインプラントをお考えなのならば、禁煙をまず先に行いましょう。
いくら噛めるインプラントの治療を行っていてもその部分の歯の掃除ができなかったらどうなるでしょう?あるいは掃除するのに困るような弱い粘膜だったらどうやって掃除をするのでしょう?
私たちは普通の歯と同じようにお手入れのできるインプラント治療を行うために、インプラント周囲の歯肉はより強い『角化歯肉』であるべきであると考えています。
もしインプラント周囲にこの角化歯肉がない場合は角化歯肉を獲得するような処置をおこなっています。


安全、安心、確実なインプラントを目指している大月歯科医院では今まで述べさせていただいたこととは逆にやっていないこともあります。


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